カーネルおじさん救出

今日、大阪の新聞1面に掲載されたカーネルおじさん救出の記事

1985年10月、21年ぶりにリーグ優勝した阪神タイガースの、一部暴徒化した熱狂的なファンによって道頓堀川に投げ込まれたケンタッキー・フライド・チキンのカーネル・サンダース人形が、24年ぶりに発見され引き上げられた

とのこと

これで都市伝説?として伝えられている「カーネル・サンダースの呪い」からも解き放たれ、いよいよ新生「真弓タイガース」も日本一に向かってまっしぐら

と思いきや、新井選手が故障で開幕が危ぶまれる

ってどうやねん

 

しかし、24年もの間(おおよそ四半世紀ですよ!四半世紀!!)川底のヘドロに沈んでいた物が、ほぼ原形をとどめた状態で引き上げられるってどうなんでしょうか

四半世紀たっても自然に帰らない素材・・・

強化プラスティック(FRP?)製と新聞には書いていましたが、他にも自然に帰らない物がわんさかあるんでしょうね

ゴミは不法投棄なんかせずにちゃんと処理しましょうね

カテゴリー: ニュース パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください