車中泊の寝床作り

今回は車中泊の寝床作りです
(車中泊の訳)(車中泊の寒さ対策)

まず、2列目と3列目のシートを倒してフラットにします

TOYOTAの「Wish」はシートを倒すとほぼフラット状態になります

    

長さは、約180cm

Ma-shiの身長は182cm…

足を曲げないと寝れません

 

助手席を一番前までスライドさせ、2列目シートも前に寄せて見ます

    

これで約200cm

隙間に何かを詰めれば何とか寝れそうな長さになりました

何かあったときにはすぐに走り出せるように、運転席のシートはオリジナルポジションのままで置いておこうと思ってます

 

次に横幅

    

約110cm

テントのサイズを参考にすると、ドーム式テントのサイズはJIS規格で、大人1人あたりテントの床部から高さ25cmの位置で、横幅55cm×長さ180cmと定められているらしい

 

ということは、大人2人で一杯一杯って言うことか

 

まぁ、いいかぁ

3人仲良しこよしで丸まって寝れば大丈夫

 

で、下からの冷気を防ぐのにアルミマット(100cm×180cm)を敷いて

その上にもう一枚マットを敷いて、寝袋と毛布を用意すれば問題ないかと

 

上のマットはテントのインナーに敷いているマット(220cm×300cm)があるのでそれを利用

220cmのほうを二つ折りにして、300cmのほうを調整すればサイズ的にはOK

 

これで、寝床も完成

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